現場の酪農家を応援すべく乳質改善支援を行っています

2020年1月から3月にかけて、千葉県の酪農家2戸において乳房炎防除管理プログラムに基づく乳質改善支援を行いました。

これはJA全農との受託研究によるもので、バルク乳細菌検査事業の中の戸別の支援となります。

意欲ある農家さんばかりでしたので、今後更なる生産性向上に期待したいと思います。

現在フォローアップ中です。


AZABU UNIVERSITY MASTITIS RESEARCH CENTER

国内の乳房炎発生低減を実現するために情報の共有化を図り、共同で研究・調査・研修を行う広域的ネットワーク